花束をプレゼントして母の日に生きている喜びを

母の日のプレゼントとして大活躍する花束。プレゼントを贈る人も贈られる人も鼻に勇気付けられてハッピーな気分になるから不思議なギフト。そんな母の日のプレゼントに対して私は以前ちょっと違った見方をしていた時があった。切ってしまった花はその時点で死んでいる、根っこが生えて土の中に埋まっているからこそ生きているといえるわけでフラワースタンドに並んでいる花たちを見て可哀想にと思う事はやっぱり考え方が歪んでいるのかもしれない。そんな考えを友に話したとき、そういう見方をする人も多いけどそんな切花を見てこの世の命のはかなさを知る事が出来るんだよって詩人みたいな答えが返ってきたときにはちょっとビックリした。世界に一つだけの花っていう歌があるけど、その歌詞を見るたびなんかジーンとして涙がこみ上げる。花のギフトと人を重ねてみる事でこの世に存在する全ての人に価値を与えるとっても勇気付けられる歌だ。母の日のギフトはやっぱり花だね。