普段使っている電気を考えてみよう

私たちが毎日使っている電気はいったいどこからやってくるのでしょうか。
普段は意識しないことがほとんどです。
電気料金の請求が来たときに、今月の電気使用量と前月の使用量を比べたり、前年の同時期の使用量を比べることはありますが、電力会社のことを思い浮かべる人はあまりいないようです。
冬は暖房代、夏は冷房代がかかり、1年を通して電力使用量は一定ではありません。
東日本大震災の時に原子力発電所の存在をとても大きく感じた方は多いでしょう。
停電などで使えなくなってはじめて電気を使えることのありがたさが分かったりします。
電気を管理している会社も大変でしょうが、安全で環境に優しい電力を提供してほしいものです。
風力発電や火力発電、水力発電は一般的によく知られています。
火力発電は石油や石炭を使うのでコストがかかります。
環境に優しいという意味では、メタンハイドレートを使用して電力供給を行う方法もありますが、今のところ実現は難しそうです。
2016年4月から電力自由化がはじまり、私たち消費者が電力会社を選べるようになります。
それぞれの会社独自の価格やサービスが提供されることが予想されます。
電気料金は変動するものですので、慎重に選びたいものです。